| 2002年10月16日(水) |
時間の流れが止まるので |
連休はやはりダラダラと。 いつものように呑み。 いつものように眠り。
いい天気だったので出掛けたかった。 近所をぶらり。 締め付けない服でだらり。
平日と休日の差がデカいんです。 ぱきぱき時々ちんたらと。 ガシガシ時々まったりと。
ヒールが嫌なので。 正確には嫌なのではなく無理なので。
けれど足首が回るようになってきた、あの日の松葉杖はどこ。
思い込みの激しい人というのは、アレなんでしょーか。 直らないんでしょーか。 ある意味「治らない」んでしょーか。
一切合財「もう知りません。」
「BBS変えなよぉ、いっつも冬っぽいじゃんよぉ。」 そう言えば久しくサイトをいぢっていない。
だから言ってるじゃぁないか。
「面倒くさいのはキライです。」
朝、目が覚めたらダルかった。 少し気持ち悪かった。 しょーがないのでまた。 会社休んだ。
ピクニックにでも行けばよかった。 と思ったのは深夜。
夜、仕事帰りのはに〜がウチへ来た。 「まぁた休んでるよぉ。」 あー、ごめんなさい、ごめんなさい。 心の中で謝りながらテキーラを呑む。
ジンジャーエールの炭酸を喉で味わいながら彼女の手を見る。 シナプスのどこかで交錯している、 キーボードの上を歩くアタシの指と缶ビールを支える彼女の指。
泡立ったのは心のどこだったか。
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