| 2002年10月10日(木) |
晴れ渡る秋の日。見渡す限り島らっきょう。 |
山場を迎えた仕事は昨晩、日付変更線とともにアタシを帰宅させた。
時々こうなる今の仕事。 気紛れに熱くなるアタシに複数のプロジェクトはムリです。 ムリなのはけれどそのせいではなく、常にたるんでいたい質のせいかもしれず。
遅刻・欠勤は日常茶飯事です。 けれどきっちり働きます。
喋り続ける受話器を肩に担いでパソを操る。 メッセの彼がね。 遊んでくれないんです。 けれど会社のメッセは調子が悪いので。
何をしてるんですか。
痛めた右足首が疼く。 ふと。 「手だったら良かったのに。」と思う。
両手合わせて30の関節のうちの一つがいぢけたくらい、何とかなるだろう。 足は圧倒的に不利だ。
最近になって、首があまり痛まない方法を一つ発見した。 少しラクになったので、朝は寝過ぎてしまう。 不眠症というのは眠れない病。 寝つきの悪いのは何と言う病なのだろう。
ごろごろと考えながら夜が更ける。
今朝目覚めたらびっしょりと寝汗をかいていた。
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