ヤフーのニュースにこんな記事があった。
車いすの男性、踏切で小田急電車にはねられ即死…東京
下北に引っ越してきた時からずっと、踏み切りはネックである。 危ない踏み切りのお手本、のようなものもある。
小田急線の下北沢駅近くの踏み切りで遮断機があり、 車椅子の通れるようなところと言うと幾つかに限定される。 下北あたりの小田急線の踏み切りというのは普段は『開かずの踏み切り』などと呼ばれているのに、どうしてそんなところに入り込んでしまったのであろう。
私も以前、遮断機の閉まった踏み切りの真ん中に立って、近づいてくる電車を見ていたことがある。 その時はどうやら踏み切り付近にいた人が引っ張り出してくれたらしい。
車椅子の彼の声は誰にも届かなかったのだろうか。
駅前再開発・街興し云々で駅前ロータリーを作りましょう、駅ビルを作りましょう、あるいはそれに反対して街並みを残すデモをしましょうなどということより先にやるべきことがあるのではないのか。 誰もが安全に暮らせる街に整備することが何よりも先なのではないのか。
人が西だと言えば西へ走り、また違う人が東だと言えば東へ走る。 イイ大人が何をやっているのだ。 もう少し自分の頭で考えた方が良いのではないのか。
一体どこを見ているのだ。
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