日経(H23.6.30)社会面で、尖閣諸島付近の中国漁船衝突事件で、検察審査会が起訴相当とした船長について、那覇地検は再び不起訴としたという記事が載っていた。 船長は中国に帰っているので、不起訴はやむを得ないであろう。 今後、検察審査会が再審査して、審査員11人のうち8人以上が起訴すべきだと判断すれば強制起訴となる。 しかし、公判を開くことはできないから、事件はそのまま眠ってしまうということになるのだろう。