| 2011年08月16日(火) |
弁護士会が用意した記録用ノートが引っ張りだこ |
日経(H23.8.16)夕刊で、福島第1原発の事故を受け、今後の東京電力との損害賠償交渉に備えるため、被災者の間で避難中の行動や出費を記録に残す動きが広がっているとの記事が載っていた。
弁護士会が用意した記録用ノートは避難所で引っ張りだこだそうである。
交渉では客観的な事実を明確にすることが大切であるから、こういったノートがあるとずいぶん違うし、福島弁護士会のサイトからダウンロードできるので重宝すると思う。
ただ、発生から時間がたち、事故直後のことを思い出せない人も多く、賠償金額への影響を心配する声も出ているそうである。
しかし、たとえあやふやであっても、あるいは領収書がなくても、記憶をたどってノートに付けておくべきである。
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