日経(H23.8.26)夕刊で、1966年に一家4人が殺害された「袴田事件」の第2次再審請求で、静岡地裁は、袴田死刑囚が犯行時に着ていたとされ、有罪の決め手とされた衣類などのDNA鑑定を実施することを決定したという記事が載っていた。
アメリカでは、冤罪の受刑者のために積極的にDNA鑑定が実施されているそうである。
DNA鑑定を万能視するわけではない。
ただ、このような有力な鑑定方法がある以上、日本でも、真実を明らかにするために、そして冤罪かもしれない受刑者のために、積極的にDNA鑑定を実施すべきであろうと思う。
|