| 2011年08月29日(月) |
請求の放棄はカッコ悪い |
日経でなく(H23.8.29)夕刊で、民主党の横峯参院議員が、週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして新潮社などに損害賠償などを求めた訴訟の控訴審で、横峯議員が請求の放棄を申し立てる方針、と報じていた。
請求の放棄とは、自ら請求に理由がないことを認めることである。
原告は、ある程度請求に理由があると思うから訴えるのである。
それなのに、請求の放棄によって、請求に理由がないことを自ら認めるのであるから、非常にかっこ悪いことである。
とくに、この事件では、一審で、横峯議員が、暴力団組長と賭けゴルフをしたり、女性に酒を強要し、服を脱がしてペンで落書きし写真を撮ったりしたなどと報じた記事を「真実の証明があった」と認定している。
それだけに、請求を放棄することは、そられの事実を認めたことに等しい。
もはや議員としての資格はないのではないか。
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