| 2011年09月01日(木) |
司法修習生 「給費制」から「貸与制」に移行 |
日経(H23.9.1)社会面で、「法曹の養成に関するフォーラム」が、司法修習生に国が給与を支払う「給費制」から、「貸与制」に移行すべきとの検討結果をまとめたという記事が載っていた。
「貸与制になると低所得者が法曹になれなくなる」という意見もあり、日弁連は貸与制への移行に反対している。
ただ、基本貸与額月23万円、修習終了後5年間は返還不要。6年目から10年かけて無利息で返還という内容であり、これであれば返済は可能であろう。
財政難や世間の理解などを考えると、貸与制への移行はやむを得ないのではないだろうか。
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