| 2011年08月31日(水) |
人事権乱用で、担当部長の責任が認められる |
日経(H23.8.31)夕刊で、社内のコンプライアンス窓口に上司の行為を通報したことで配置転換などの報復を受けたとして、オリンパス社員が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決の記事が載っていた。
一審請求では原告の請求が棄却されたが、東京高裁は一審判決を破棄し、配転は無効として、同社と担当部長に計220万円の支払いを命じた。
会社だけでなく、担当部長まで訴えられ、その違法性が認められているのであるから、担当部長の対応には相当問題があったということなのだろう。
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