| 2011年11月07日(月) |
人身傷害保険 保険会社によって補償内容が異なる |
日経(H23.11.7)広告欄で、雑誌『エコノミスト』の「生保、損保の賢い選び方」という記事が載っていた。
「保険の賢い選び方」の基準は保険によって違うだろう。
ただ、自動車保険の場合は、保険料が高いか安いかがもっぱら注目されているようである。
しかし、自動車保険のうち人身傷害保険については、保険会社によって補償の内容が相当異なっていることはあまり知られていない。 http://www.e-hocnet.info/detail.php?ct=mo&no=162
ちなみに、人身傷害保険とは、自動車の人身事故にあった場合、過失割合に関係なく保険金が支払われるものである。
ただ、損害の算定において、ある保険会社では裁判所の基準が適用されるが、別の保険会社では自社基準が適用される。
そうすると補償額が相当違ってくる場合が生じることになる。
もちろん、自由競争であるから同じ補償内容である必要性はない。
問題は、「人身傷害保険」という同じ商品名であるのに、補償額が異なってくることが消費者に充分周知されていないことであろう。
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