日経(H23.11.9)社会面で、長野県安曇野市で車に火を付けたとして放火の疑いで逮捕されていた容疑者について、精神状態を調べるため鑑定留置が行われるという記事が載っていた。 期間は11月4日から来年1月16日までであるから、2か月以上留置される。 通常であれば逮捕・勾留期間は約23日間なのに、鑑定留置されることによって身柄拘束期間が大幅に伸びることになる。 鑑定にはそれ相応の期間が必要であると言われれば反論しにくいが、容疑者側の立場からすれば、もう少し早く判断できないのかと思ってしまう。