| 2012年01月13日(金) |
9年連続で刑法犯が減少 |
日経(H24.1.13)社会面で、2011年の全国での刑法犯の認知件数が前年より6.6%減少し、30年ぶりに150万件を下回ったと報じていた。
窃盗など、ほとんどの種類の犯罪が減少しているようである。
刑法犯の減少は9年連続であるから、減少化傾向は一時的なものではないといえる。
ただ、その原因はよく分からない。
警察関係者としては、防犯対策が成果を挙げていると言いたいところであろうし、ひったくり犯についてはそれは当てはまるかもしれない。
ただ、それだけでほとんどの種類の犯罪が減少していることの説明はつきにくい。
私は、平成7年ころから始まった生産年齢人口(15〜64歳の人口)の減少が影響しているのではないかと思っているのであるが、残念ながらあまりそのような説は聞かない。
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