| 2012年06月20日(水) |
何でも名誉棄損で訴えることが妥当なのだろうか |
日経(H24.6.20)夕刊で、21日発売の週刊文春で、「巨人の原監督が元暴力団員に1億円を支払った」と報じることが分かり、巨人は、名誉を毀損するとして、損害賠償を求める訴訟を起こす方針を明らかにしたと報じていた。
巨人の主張によれば、記事には「2人のうち1人が以前に暴力団と関係していた」とあるが、警察は反社会的勢力の認定をしていないから、この点が名誉棄損になるということらしい。
しかし、原監督が男性2人から1億円を要求され、支払ったことは原監督自身も認めている。
そうすると記事の大筋では真実ということになるように思われる。
読売グループは何でも訴訟にする体質であるが、それは妥当なのだろうか。
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