| 2012年06月21日(木) |
ネットへの書き込みはどこまで許されるか |
日経(H24.6.21)夕刊で、「ネットの書き込み どこからアウト?」 という記事が載っていた(但し、全文は電子版で掲載)。
ネットの書き込みがどこまで許されるかは、新しい問題ではなく、ネットが普及した当初から問題になっていた。
ただ、ツィッターなどの利用者が増え、またスマホの普及により気軽に書き込める環境が整ったことから、より多くの問題が生じてきているといえる。
会社としては、ネットの安易な書き込みは止めて欲しいところであろう。
それゆえ、一般的な禁止事項(「会社の信用を損ねる書き込み」など)を規定した上で、書き込みで許されない内容を具体的に例示しておくことが必要である。
過度の規制は労働者の権利を制限するという批判もあるが、従業員の軽率な書き込みにより、会社が大きな損害を受けている事例が増えている現状を考えると、一定程度の制限はやむを得ないだろうと思う。
他方、従業員へのアドバイスとしては、匿名だと思って安心しないことである。2ちゃんねるへの書き込みであっても、発信元が特定されることはかなり多いからである。
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