| 2012年07月05日(木) |
不正指令電磁的記録作成罪の摘発続く |
日経(H24.7.5)社会面で、パソコンを強制終了させるウイルスを作成したとして、京都府警は、中学2年の男子生徒を不正指令電磁的記録作成の非行事実で補導したと報じていた。
最近、不正指令電磁的記録作成罪の摘発が続いている。
この犯罪は昨年新設されたもので、ウイルス作成罪と呼ばれることがある。
しかし、その構成要件は、不正な目的で、ユーザの意図に反する動作をさせるプログラムを作成したこと等となっているので、一般にいう「ウイルス」よりもかなり広い概念である。
それだけに、今後も不正指令電磁的記録作成罪の摘発は続くと思われる。
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