日経(H24.9.26)社会面で、板橋区の病院の健康診断で、医師免許を持っていない男が実在する医師になりすましていた事件の続報が載っていた。
にせ医師は、患者への危険性はもちろんであるが、雇った病院側も大変な損害を被る。
それだけに、にせ医師の防止は大切である。
厚労省は、にせ医師防止のために医師免許証の原本を確認せよと指導しているが、医師免許証が免状の大きさのため、あまり現実的ではない。
顔写真付きの医師免許証の発行は一つの考え方だが、費用の問題がある。
現在の厚労省の検索画面では、医師の氏名を入力すると、その医師がいるかどうかは分かるが、それでは不十分である。
生年月日も公開し、病院側が、運転免許証等で本人確認できるようにしておけば、にせ医師はほぼ防止できるのではないだろうか。
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