| 2013年01月25日(金) |
成年後見人の弁護士が着服 あまりに大胆な手口 |
日経(H25.1.25)社会面で、東京地検特捜部は、成年後見人として管理していた預金約1200万円を着服したとして、弁護士関康郎容疑者を業務上横領の疑いで逮捕したという記事が載っていた。
関容疑者は、成年後見人として管理していた預金口座から自分名義の口座に合計約1200万円を送金したそうである。
後見人の口座から弁護士の口座に送金するのは、後見人報酬の支払のときくらいである。
それ以外に弁護士口座に送金していると、裁判所から不審に思われるのは明らかである。
気がつかれないと思ったのだろうか。あまりに大胆な手口にびっくりした。
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