| 2013年03月04日(月) |
プライバシー保護と企業活動の自由との利害調整 |
日経(H25.3.4)法務面で、インターネットサイト等を通じて蓄積される膨大な個人データの活用を巡り、プライバシーにどう配慮すべきかについて、欧米が激しい駆け引きを繰り広げているという記事が載っていた。
例えば企業のデータ収集については、アメリカは原則収集可能であり、消費者は事後的に拒否できるのに対し、EUの案では事前の同意を必要としている。
これに対し、日本では、昨秋から、総務省と経済産業省でルール整備について議論が始まったばかりとのことである。
プライバシー保護と企業活動の自由との兼ね合いは難しいし、様々な意見があるだろうが、個人的には、日本の現状はプライバシー保護に振れ過ぎている気がする。
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