| 2013年06月10日(月) |
警察官が虚偽調書を作成 |
日経(H25.6.10)夕刊で、大阪府警堺署の留置場で起きた公務執行妨害事件で、実際には現場にいなかった警察官が手続きに関わったとする虚偽の調書が作成され、公判でも警察官が虚偽内容に沿った証言をしていたことが判明したという記事が載っていた。
公判でも虚偽は見抜けなかったようであるが、警察官が口裏合わせをする、うそを見抜くことはほとんど不可能であろう。
それでも虚偽が発覚したのは、府警の内部調査によるものである。
内部調査で発覚したのだから、虚偽調書作成はレアケースであり、むしろ警察の自浄能力を評価すべきという考えもあり得るだろう。
ただ、警察官が虚偽調書を作成したということは、そのように考える体質が警察自体にあったからかも知れない。
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