日経(H25.10.16)社会面で、谷垣禎一法相は、審理が著しく長期間になる事件を裁判員裁判の対象から除外できるようにする裁判員法改正を法制審議会に諮問したという記事が載っていた。 裁判員にとって長期間の審理は、心理的にも肉体的にも経済的にも非常な負担であると思う。 しかし、司法に市民感覚を導入するという趣旨からすれば、長期審理だからといって裁判員裁判から除外するのは、理屈が通らないのではないだろうか。