日経(H25.12.6)社会面で、「東京地検立川支部は、1995年に八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された強盗殺人事件の実行犯を知る可能性があるとされ、カナダから移送された中国籍の何亮容疑者を旅券法違反罪で起訴した。警視庁は今後、八王子スーパー事件についても事情を聴く方針。」という記事か載っていた。
しかし、旅券法違反で起訴した以上、その後の取り調べは原則として許されない。
任意であれば事情聴取は可能であるが、容疑者は取り調べに応じる義務はない。
捜査側の八王子スーパー事件を解決したいという熱意は分かる。
しかし、カナダから移送したことは無理な捜査というしかなく、ほとんど事情は聴けないと思う。
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