| 2013年12月26日(木) |
都議選の「一票の格差」 最高裁は合憲と判断 |
日経(H25.12.26)社会面で、「1票の格差」を是正せずに実施された6月の東京都議選は違憲だとして、元最高裁判事の泉徳治弁護士が選挙無効を求めた訴訟の判決で、東京高裁は25日、選挙を「合憲」と判断し、請求を棄却したと報じていた。
地方議会選挙の「1票の格差」問題については、最高裁の判断がいくつかあり、その判断の枠組みも一応確立している。
それによれば、最高裁は、国政選挙ほどには「一票の格差」を厳しくてみていない。
ただ、国政選挙と同様の判断をすべきとする最高裁少数意見もあった。
本件は上告されるようなので、最高裁がこれまでの判断の枠組みを維持するのかどうかが注目される。
|