今日の日経を題材に法律問題をコメント

2014年02月03日(月) ビットコインについて

 日経(H26.2.3)法務面で、インターネット上の仮想通貨ビットコインについて報じていた。

 「国内でも現実に利用できる店舗が出現するなど、投資・決済手段として広がりつつあるが、日本の法律では、モノなのか通貨なのかさえ定義されていないのが現状」とのことである。


 ただ、揚げ足取りではあるが、「モノなのか通貨なのかも定義されていない」というが、通貨ではないだろう。通貨だと通貨偽造罪になってしまう。


 それはともかく、ビットコインで懸念されているのはマネーロンダリングである。


 ビットコインの仕組みでは、「取引はすべて公開されている」とのことであるが、公開されているという保証はないのではないだろうか。


 だからといって、最初から危険なものと考えるのも「羮に懲りて膾を吹く」ような気もする。


 結局は、問題が生じるごとに規制をしていくしかないのかも知れない。


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