| 2014年02月13日(木) |
検察官は自信がないのだろうか |
日経(H26.2.13)社会面で、パソコン遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた片山被告の初公判が開かれたという記事が載っていた。
検察側の冒頭陳述に1時間、弁護側の冒頭陳述も1時間かけたようである。
検察側の冒頭陳述は、検察官が事件の全貌を明らかにする主張であり、それにより最判所に対し審理方針等を樹立させ、また被告人側の防御に資するものである。
それゆえ、偏見や予断を生じさせるものでない限り、ある程度詳しくても差し支えないとはいえる。
ただ、冒頭陳述に1時間も割くというのは少し長い気がして、逆にこの事件についての検察官の自信のなさを感じてしまう。
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