| 2014年05月12日(月) |
株主代表訴訟は増加するのでは |
日経(H26.5.12)5面で、損害保険会社が株主代表訴訟などに備える「役員賠償責任保険」の保険金の支払限度額を上げたり、補償内容を増やしたりするという記事が載っていた。
株主代表訴訟は年200件を超え賠償額も大きくなっているため、訴訟のリスクを保険でカバーする企業の動きに応えるとのことである。
弁護士人口の増加に伴い、今後、株主代表訴訟は増加するのではないだろうか。
いわゆるアンビュランス・チェイサー(被害者の依頼を受けるために救急車を追いかける弁護士を揶揄する言葉)の事態が起こってくると思われるからである。
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