長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2004年01月29日(木) 半極楽

 朝の寒さってね、寒いというか、痛い。否、夜もそうなのだけれど。

 試験が。多分他校より一足も二足も早く、終わりました。レポートも全部終わって。試験も全部終わって。嗚呼、半分くらいは極楽気分。
 取り敢えず、春休みに入ります。体調改善します。其の為には規則正しい生活をするべきかしら。……無理かも知れないけれど、頑張る、つもり。

 其れと。春休みは二ヶ月あるわけだから、休みがちだった創作活動ね、少し、気合入れて。今のうちに書いておかないと来年度の部誌も困るしね。今のところ、辛うじて全部誌に作品提出はしているけれど。
 ……機械嫌いが再発しなければ、良いなあ。










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