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疑い - 2006年06月26日(月) 今日も昼からお休みの取れたO君。 彼は午前の仕事を終わらせて ダッシュで向ってきてくれる。 バイト先まで送ったりもしてもらったり 神様のプレゼントのお休みのおかげで ほぼ毎日のように会えて 日曜日会えなかっただけなのに すごく会いたくなっていて 月曜日はバイトの送りを頼めないから 会えないな〜って思ってたら 今日も会えて、凄くうれしかった。 天気がすこぶる良かったので 二人でゴルフの打ちっ放しに行って 今回も調べたい事がある、との事で ネットカフェに付き合ってごろごろする事に。 小上がりのペアシートが取れず ファミリータイプの部屋が取れてしまい あまりイチャイチャ出来ず 1時間ほどで用事を済ませて、 結局は車の中でゆっくり抱き合って話しをした。 私もバイトの時間が来てしまい そのまま、バイバイ。 彼は引き続きネットカフェで 調べ事の続きをするらしかった。 お店近所の駐車場に到着して。 O君に電話をかける。 私が運転して出勤するときは O君が心配しないように、 「ついたよ〜」と電話するのが日課で いつものようにかけたら、びっくりされた。 「今、Snowと似てる声の人が居たよ。 Snowがいるのかと思ったら電話来てびっくりした。」と。 まさか。 その時間はAちゃんを車に乗せて 確かにそのネットカフェの前は通ったけど 必死に運転した頃。 「私の事ばかり考えてるから 空耳が聞こえるんだよ(笑)」なんて 冗談を交わしながら、電話を切った。 その1時間後。 O君から着信が。 そして 「ちょっと出てきてくれないかな。」と。 何事かと思ったら O君が現れて 「謝りたい事が、あるんだ。」と。 さっきまで一緒にいて いっぱい話して幸せな時を過ごして ちょっと前まで電話で話した彼が なぜそんな深刻な顔をしてるのかがわからなくて ちょっと、焦った。
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