中学１年の頃
１つ上のＳ先輩に憧れを抱いていた。


そのころ
１番の友だちのＡチャンも
Ｓ先輩の友だちのＫ先輩に好意を持っていた。




Ａチャンと２人して
先輩たちのよく来る
階段に出かけたり。


小さな想いに小さな行動。。。


目が合う
ただそれだけのことで
すっごく嬉しくて。







３月に入って
クラス換えを意識し始めた頃　　　　カナ

Ａチャンと
「２人で告白しちゃお」って
約束をした。
（もちろん、別々に告白するんだけど）



そう、
あたしたちは
２人で告白をして
一緒に玉砕して
共に泣いて、
その後フラれパーティでもしようって
決めていた。





そして
さきに
ふむふむが告白をすることに。。。





ごめんなさい。
この話は
まだまだ長くなりそうなので
続きは次回に。。。









話をしたこともない先輩に
なぜ想いをよせたのか。。
あの頃は幼くて
好きになる条件は見た目だけで
十分だったの。

胡座をして
朝礼とかに出てる
姿が
なんだか大人っぽく見えて
男らしくて
惹かれたんだろうな。










大学の
友だちからメールがあって
ステキなスカートを
デパートで発見したから
ふむふむに
見てもらいたいって。
きっと大した意見は言えないだろうけど

そう言ってもらえたことが
嬉しかったな。


　(＾O＾)