| 2003年08月30日(土) |
ちょこっとスタオ3体験 |
実は『スターオーシャン3』をちょこっとだけプレイしました。 妹の下宿先で衝動的に予約したのは、先日お話しした通り。 つー訳で妹に奪われたスタオ3。 しかし、妹が帰省して、スタオ3も持って帰ってきたので、少しプレイさせてもらいました。 ドキドキ☆ …ってこれは私のゲームなのに!!
イベントシーンではキャラが喋りまくります。 喋れ、喋れ、もっと喋れ!! ほ…ではなく、主人公が喋る度に見入って魅入って聴き入ってました。 このゲームを買った理由の80%が主人公の声にあったと言っても過言ではありません。 (残り20%は前作をプレイしたから) しっかしこのゲーム、イベントシーン多いですねぇ。 以前、(話を進めるのに)Aボタン(もしくは○ボタン)を押してばっかりのゲームが多い…とかって意見があったけど(プレステ初期の頃か、確か)、何気にこのゲームもそれっぽいよなー。 戦闘よりも、街探索よりも、イベントばっかりだった気がする。 声に聴き入りながらも「イベントばっかだな〜。」と思っていたので、声に興味ない人は苦痛なのでは…とか思ったりして。
てか、声のこともあって、主人公可愛い&格好良い!! ということで、私と妹と妹の友達は「ヒロインめ…!」と思っております。 ヤツは主人公に惚れとるな、あれは…。 幼なじみ…羨ましいとか思ったりして。重症。 でも、よくよく主人公を見てると、彼は無自覚に女を喜ばせる方法を知ってますね。 「僕が必ず守るから。」等々の発言…。 これじゃ女は惚れちまうわー。 それで本人は自覚ないんだから、寧ろヒロインは被害者だわー。 とか思ったりして。重症。
そして、赤毛の女性と牢屋を脱出したところで、私のちょこっとスタオ3体験は終了しました。 再開はいつだろう…(涙)。
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