| 2004年10月29日(金) |
ありがとうサヴァイヴ。 |
サヴァイヴ終了記念でございます。 私がサヴァイヴにハマったきっかけは…。 ずばりカオルでした。 1番最初に見たときは、格好いい子だな、と思っただけでした。 が、EDを見たら…。 声が真殿さんじゃないですか! 無口であんま喋ってなかったので気付かなかったー! といういきさつがあって、意識して見るようになったのでした。 ちなみに、ハワードはすぐ分かりました(笑)。 実はカオルというキャラ…。 私のツボなのです! 黒髪で無口で愛想が無くて、辛い過去を持っていて…。 パーフェクト! しかし、それ以上にツボだったのは…。 そういう辛い過去を持った子が、ゆるぎない心を持った光の中に居るような子に救われる−というシチュエーションだったのです。 まさに、カオルとルナ。 ルナも大好きなキャラでした。 カオルとルナ、どーなるんだろ…と期待して見てました。 どーにもならなかったけどね(笑)。 となると、あの意味深な「とうとう着いた」の回はなんだったんだ…という気になります(笑)。 ルナとカオルに大注目でしたが、ルナを中心としたメンバーの交流。 これがサヴァイヴの楽しみでした。 だから最終回。 ルナ一人の力ではなく、全員の力を合わせて乗り切って欲しかったな。 でも、これだけは心から言えます。 楽しい1年をありがとうサヴァイヴ。
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