| 2005年01月11日(火) |
遙か3運命回顧録その12 |
弁慶クリアです。 5章にて「信用という貴重な手札と…(略)。」と申されてましたが。 そっくりそのままその言葉お返しするぜ!という感じでした。 最終章、せっかく夕焼けを背景にしているんだから、一発殴ってがっちり握手で和解!とかあれば良かったのになぁ。 …許せるものならね。 弁慶はホントしんどかった。 7章に入る前に、妹に「もうしんどいよ!」とメールしたくらいでした。 まぁ、弁慶に言いたいことはたくさんありますが。 ファンの方もいるだろうし、言いません。 とりあえず、拒絶反応は失態にならなかった、ということで。 いよいよラスト、兄です。 8人クリアのラスト3が、景時・弁慶・兄。 このメンバーを見て分かることは、私はよっぽど九郎さんが好きなんだなぁ、と(笑)。 けれど、仲間を護る為なら刃を向ける…と決意した兄も望美ちゃんも好きです。 戦闘中に、混乱した望美ちゃんに「仕方のない人だなぁ。」と言う譲も好きです(笑)。
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