ゲームプレイ日記

2005年01月12日(水) 遙か3運命回顧録その13

兄をクリアしました。
…えーっと。
このゲームは「遙かなる時空の中で3」ですよね?
そう思ってしまったEDスチルでした。
まるで「南の島の将臣」(笑)。
幸鷹さんの「両親によろしく伝えて下さい。」が苦手な私は、兄のEDも同じ理由で苦手です。
還内府との戦い。
前衛に譲を入れて、二人技を使ったり。
譲が望美ちゃんをかばって赤くなったり。
見せ付けるようで楽しかったです(笑)。
でも、その後の対経正のときは、可哀相なのであちゅもりを前衛に入れませんでしたが。
兄…。
兄が初めて照れたような微笑みを見せた相手は、望美ちゃんではなく。
平家の男二人でした。
さすがネオロマンス…。
私が1周目やってたときに、すでに2周目以降だった妹に
「還内府って人さぁ、画面にキャラクターとして出てくる?」と聞いたっけなぁ…。
「やっぱ無知って恐ろしい…。」と改めて思ったらしいです(笑)。
兄と望美ちゃんは、幼なじみ以上恋人未満だったんですね。
やっぱり不憫だ、譲…。
譲が望美ちゃんをかばった直後に、兄も望美ちゃんをかばって
「俺の方が頑丈だから…。」
と言ったのですが。
(望美ちゃんより)頑丈、ではなく、(譲より)頑丈、みたいに聞こえて。
厭味みたいでした(笑)。
ま、性格上、兄は厭味を言う人じゃないと思いますけど☆
青龍の明王との会話イベントで思ったのですが。
今回の天地青龍は、今までとタイプが逆っぽいですよね。
遙か2では頼忠ラブ!だった私(本命は地の玄武ですが)。
だから3では九郎さんが好きなんだな〜と、ちょっと納得。
さぁ、次は朔ちゃんです。


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