ゲームプレイ日記

2005年01月20日(木) 遙か3運命回顧録その20

2度目の九郎さんクリアです。
いやー、王道は良いね!
反発し合いながら、いつしかお互い気になる存在に…。
少女漫画の王道っすな!
最近は少女漫画があんまり好みじゃなくて。
某少女漫画雑誌を買っても、月の姫の話以外ほとんど読んでなかったのですが…。
やはり王道は良いね!
股がけをやりまくってて言うのもなんだけど。
何人もの男性(しかも美形)に惚れられるヒロイン…という展開がどうも好きじゃないんだな〜。
しかし、漫画の遙かもコルダもそれっぽいな…。
そうそう、九郎さんですね。
最高潮は鎌倉での誤解ですね、やはり。
好きと気付いてから誤解が解けるまでが面白いです。
ただ、いかんせん誤解が解けるのが早過ぎるんだなぁ。
勿体ない。
それに、もっと九郎さんが「望美ちゃんが好きだ!」というのが前面に出て来て欲しかったですねぇ。
天真くん程とはいかなくても(笑)。
でも、やっぱり九郎さん大好き!
九郎さんシナリオで1つ気になるのは、「敵の只中に二人」のとき。
望美ちゃんの強いタメ口が気になった…。
いつもは敬語だと思ったので。
口喧嘩のときでさえ。
九郎さんには敬語で喋って欲しいですね。
コレットのアリオスに対するタメ口は大好きなのですが(笑)。
あと弁慶。
「遠慮する仲ではないんですから、もう少し甘えてもいいんですよ。」
見えねぇ!
あんたの心が見えねぇよ!
総門でのヒノエとの会話といい、あなたは結局仲間のことをどう思ってるんですか!?
まさしく「見えない心」だよ…。
くそー、九郎さんの話なのに、弁慶の話で終わってしまった(笑)。
お次は2度目の譲です。


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