| 2005年01月21日(金) |
遙か3運命回顧録その21 |
さてさて今度の「遙か祭」。 「関さん来るけど、是非とも九郎さんで語って欲しいわ。」と妹に言うと。 勝真さんが1番好きな妹に、それはそれは怒られました。 「ちょっと軽率だった。」とお詫びメールするくらいに(笑)。 また1のキャラなんでしょうかねぇ…。 2好きにはフェスタとかライブとかはちょっと悲しいんですよね。 報われたフェスタ3はもう2年以上も昔…。 気を取り直して遙か3。 2度目のクリア、譲とあちゅもり。 まず譲。 やっぱり「厭味の夜」、もとい「抑えきれない想い」は良いです。 選択肢ミスで2回もやってしまいました(笑)。 嫉妬メラメラな厭味は聞いてて楽しいです。 でも…。 実際あんなことになったら、好きになるか恐くなるかどっちかでしょうね。 それでも譲、好きです。 お次はあちゅもり。 あちゅもりは…望美ちゃんと恋愛しない方が幸せなんじゃないの?と思ってみたり…。 兄上と哀しい戦いをしないで済むじゃないですか。 恋は苦しみを生むんですかね(笑)。 「兄上は世界中のどこにも、もう居ない。」と呟いたあちゅもりは、本当可哀相でした…。 そういう意味では、弁慶も同じ。 恋愛しない限り、あんなことはしないから…。 ま、また弁慶の話で終わりに…。 でも誰かを大切に想うことは、すごく尊いことなんでしょうね! だからあちゅもりも弁慶も、望美ちゃんと幸せになるのは良いことなのだと思いました。 真面目な話で終了!
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