Kumsta kayo?(富山編)
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今回研修にきているメンバーで自分たちがくる前から「英語がわからなくて困る」というクレームが受け入れ側からきていた。
そりゃそうだよね、高校でて2年目のあんちゃんに英語でコミュニケーションとれって方がおかしいよ。
いかせるほうは日本の古い考え方の「行きゃ根性で何とかなる」って行かせるけど、
かわいそうなのはいかされる本人、そして受け入れ側。
本人は「どうしてできないんだ」とか「どうしてこんなやつ越させたんだ」とか言われるし。
それなりの仕事をするにはそれなりのものが必要で、日本側だってある基準に達してなければ行かせないぐらいのことをすべき。
でなきゃ、こっちから契約をきられる、使えないって。
自分のお粗末な英語(ほんとうにTOEICの点数がいえないくらい)がましなほうという現状はひどい。
万事において問題にならないと動かない体質というのは、前(出向元)の会社でもそうだった。
古くて大きい会社ほどそうなんだろうか。
ということで、あす英語の面接があるらしい。
それによって語学学校にも行くんだって。
☆☆最近日記を読んでくれている人の半数近くが ももさん組長(力強くクリック)の日記からきてもらってます。
組長偉大なり
更新 オランダ時間 4月23日1:40/日本時間 4月23日8:40
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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