Kumsta kayo?(富山編)
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2、3年前は海外出張で飛行機に乗る機会が結構あった。
国内出張のときはいちいち親には知らせることはないから「今どこにいるの?」と聞かれることもしばしば。
でも、海外のときは万が一のことがあるから乗る飛行機は知らせるようにしてきた。
飛行機事故の確率は交通事故に比べるとはるかに低い。
でも、おきたときは間違いなく終わりだろう。
飛行機に乗るときはいつも「もし、事故に遭ったときはしょうがない」と思うことにしている。
もちろん、部屋には人にみられたくないものはあるけどそれをみられるときに自分はいない。
実際にその場面になったらうろたえるだろうけど、そんなひまもないかも。
思い出されるのはだいぶまえになるけれど、御巣高山(漢字が違ってたらごめんなさい)に日航機が墜落した事故があった。
乗っていた乗客が墜落していく飛行機の中で手帳に遺言を書いた。
残される家族のことを思って。
はたして自分はそのまぎわにそのようなことができるだろうか。
そのときに思うのは誰なんだろうか。
決してゼロとはいえない可能性について考える。
更新 オランダ時間 4月24日0:20/日本時間 4月24日7:20
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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