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| 2005年05月12日(木) | 凹悪い予感凹 |
悪い予感は良くあたる、心配性のせいかもしれない。
片思いは、はかなく散りました。
ちーの話は、彼ができたってことだった。
しかも熊本の自分の同僚。
今までの素行からこいつだけは絶対にだめって男。
GW中に来るはずだったアメリカの彼とも別れて熊本にいたんだって。
「今まで付き合ってきた人は好きになられてきた人だけど、初めて好きになって付き合いたいと思った。」って。
熊本への転勤願いもだすんだって。
熊本の上司には報告済みということが彼の本気度がみえるせめてもの救い。
でも、信じ切れないけどそんなこと言える訳も無く。
２人で将来のこととか仕事のこととかよく話し合ったとか。
転勤？！
うわさが耳に入るよりも直接話をしたかったって。
ここまで言われたら応援するしかないでしょう。
なんて物分りのいいふりをしている自分は最悪。
偽善者！
いつもながらいやになる、自分の性格が。
話を聞いていても耳には入ってきていない。
心の中では「もう２人の話はやめてくれ!」って何回も何回も何回も叫んでた。
せめて相手が知らない男ならもっと簡単に諦めがつくのに。
家まで送った後、戻ってバーに行った。
けれど、ぜんぜん酔えないし。
ここでがんばっている大きな理由をひとつなくしました。
勇気も根性も無い自分が情けなくてしょうがない。
バカバカバカ
おまえは中学生か！
今日の夜は長そう
涙が出ないのは本気じゃないから？
更新 ５月１３日 １：３０
あしたは歯医者で親知らずを抜く予定だけど行かないかもしんない。
大人として「公私混同」は絶対にだめ、それだけは守らないと。
凹んで凹んで凹んで凹んで
とんだひとり芝居を笑いたければ好きなだけ笑ってやってください。
