Kumsta kayo?(富山編)
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2005年05月13日(金) 穴がぽっかり

結局明け方には寝ました。
目が覚めてわかったことは、自分の気持ちは嫉妬なんだと。
だって前から彼はいたし、それは自分の中で納得済みのことだった。
今回、相手が自分の知ってる、それもあまりよく思ってない人だったから。

☆☆☆ここから日記

親知らずを抜いてきました。
13:30の予約時間に行くと「午後の診察は14:30から」って書いてありました。
思わず帰りそうになったけど、呼び出しを押して確認すると診察時間が始まる前に集中してやりたいからその時間だったそうです。
麻酔をあっちこっちにされて口だけに穴が開いている布をかぶせられて始まりました。
麻酔が効いているから痛みは無く何がおこっているのかもわかりません。
わかったのは、歯が出ているんだけど引っ張ってもなかなか抜けなくて二つに割ってやっと抜けたこと。
抜こうとしているときに左右にグリグリされてあごごと引っ張られる感じ。
時間にして一時間ぐらいだったかな。

どうなっているか怖くて舌で触るのも鏡で見るのもやってない。
きっと、穴がぽっかりとあいているんだろう。

今日は運動も飲酒も禁止なので家でおとなしく「僕の彼女を紹介します」を観たり、図書館に行ってみたりしました。

よい、週末を!

更新 5月13日 21:00


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