ねじれの位置

2002年02月25日(月) ブサイクの法則

人口密度はモンゴル平原並に希薄だった総武線の1車両にて、抱き合いながら揉み合いながら慰めあいながら愛し合いながら密接に絡み合っているカッポルを発見。車内恋愛に現を抜かす女子はどんな面をしているのかと思い観てみたら極上ブサイクの成れの果て。服装は『Private Label』といった類の綺麗目気取り、かつミニスカートにロングブーツ。

この日に限ったことではなく、上記のように甘えん坊さんなブサイクを観ることが多々ある。どうしてだ?何故なんだ!?錦糸町−代々木間で必死に考えてみました。

まず、愛に飢えたブサイク女子が何かの切欠で28年間待ち望んだ彼氏を手に入れる。28年間溜まっていた愛されることへの衝動が現実の愛欲行動へと繋がり、『愛されている』という確信の基に四六時中ティムポを挿入されていたいのにも関らず、それが現実問題無理だと分かっているためにせめてくっ付いていたいとの思いから、どこでもペッティング。

そうして、類は友を呼ぶものと世間では相場が決まっており、それを見ていた他の愛に飢えたブサイク女子達が「あれが愛なのね」と勘違いをする羽目に。脳内チップにに勘違いされた本当の愛の形が刻み込まれ、奴等が彼氏探し、ってか愛探しのために休日には見合い、アフター5には大人のパーティに東奔西走な日々を繰り広げる。見事、彼氏ができました。後はもう、あの日見た恋人達のように...

1組が2組、2組が4組、4組が328組へと鼠算を遥かに凌ぐ勢いで増殖したものと思われます。俺が最初の1組を発見して陸橋から突き落としていればこんな事態が起こることもなかっただろう、と思っても後の裸祭。生まれてくる時代を間違えたな。

勘違いしたブサイクがこの世から消え去ってくれることを祈ってこの言葉を、今日もまた偽りの愛に飢えた女子、男子達に捧げたいと思います。

ザラキーマ!


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恭 [MAIL]

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