| 2002年12月14日(土) |
アブストラクト トゥルース |
1つの解答が明確に弾き出されてくるので、数学や物理等の理系科目が好きでした。得意でした。そして簡単でした。どんなに難しい問題でも1つの答があると思うと、そこに向かって進んでいけば良いだけなので安心して考え込むことができました。それが1日だろうと1週間、1ヶ月、1学期間、1年間だろうとも。1年以上は想像を絶する世界なので何とも言えませんが...。と同時に、さすがに一生なんて格好良いことも言えません。
そんなことをサラッと言えるくらいなら、今頃どこかの大学院や研究所で研究の日々を健やかに送っている筈です。そして、そんな一生を全うした俺の棺の中にはノーベル財団から頂いた記念メダルが。千葉の実家には俺記念館が。母校には俺ブロンズ像が。お願いだからアタイの素敵なブロンズヘッドにブリーフを被せるのは止めて...。ってか、あり得ねえ。だからこうしてうだつの上がらない日記を暇に任せて打ち込んでいる訳だからね(泪
とにかく答があるってのは安心します。だから国語なんて大嫌いでした。「答は1つじゃないよ」と優しく吐く先生様は、俺が必死に考え弾き出した答に容赦なくバツを付けやがる。そうすると捻くれて「作者や筆者の考えたことなんて分かる訳ねえだろ」と考えることすら放棄する羽目になり、消しゴムを転がして答を彼に委ねる最終手段を使ったこともしばしば。そして偶に彼等の出した答が正解だったりもしました。ワロタよ。
今、手元に消しゴムがあります。
転がしてみたいです。
転がしても良いですか?
「良いよ」と言われたって転がせる訳ねえだろ!
もう1つ消しゴムがあります。
転がして良いのかどうか、コイツに委ねてみようかなーあ。
転がしても良いですか?
転がせる訳ねえだろ!
これ以上消しゴムはありません。 俺に消しゴムを100ギガ以上寄こしやがれ!サンタさん。
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