二ノ宮啓吉の区政日記
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2011年09月18日(日) |
さんま5千匹がアット言う間に |
晴天の「目黒のさんま」祭りに朝7時より並んでサンマを待つ人も出る 目黒第3中学の2年生の開会宣言に始まり、宮城県気仙沼菅原市長。臼井議長、宮城県角田市の大友市長・大分県臼杵市の中野市長 ・松井気仙沼目黒のさんま実行委員長参列。 4時からのご苦労さん会には菅原市長が涙声で目黒の皆さまの友情に感謝申し上げると述べられ、また皆で来年あいましょうと声高らかに挨拶されたのが印象深い。 先週の大鳥神社の祭礼と今日はさんま祭りと夏の様な猛暑 帽子をかぶらず挨拶まわりで、ゴルフでもしたかのような「まつ黒に日焼け 年をとってからの日焼けは体に悪いと聞いているが、まさか帽子をかぶって 祭りはないね。
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