教室の5年前のパソコン。DESKPOWERのSV237というモデル。1台はハードディスクが故障してしまって、お払い箱寸前。もう1台はWindows95で、月に一、二度出番があるかどうかというところ。 その2台をリニューアル。 3GBしかなかったハードディスクを20GBのものに変更。OSをWin2000に変更。メモリも増設。CPUの能力は情けないものだけれど、リニューアルした結果は快適、快適。
もう1台、富士通のDESKPOWER C/50L。Win98だけれど、教室のあれこれ入力用に最も活躍しているパソコンも、この際、リニューアルということで、作業に取りかかる予定でおりました。 ところが・・・・・。
教室の講習用にフル稼働のNEC MA66Hが動作不能。電源を入れると、キュルキュルと異音。こりゃ、ハードディスクがいかれたのね。なぜ、このタイミングでいかれるわけ。
DESKPOWER C/50L用に用意したハードディクスをMA66Hで使うことに。 後継者が来てくれたのを見届けて、自らの進退を決めたMA66H。
折しも帯広は市議会議員選挙で、長老議員が随分お辞めになりました。市議選でも、道議選でも二世議員が随分誕生しました。 この場合、姿形がちょっと若返っただけで、CPU及びハードディスクはそのまんま、っていうことでは・・・・・・。
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