
どうなっているの? こうなっているの
せいら
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| 2008年06月19日(木) ■ |
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| 4 TEEN |
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ひさびさに風邪をひいて寝込んでしまいました。 風邪ちゅうのは病院いってないので自己判断ですけどね。 のどが腫れて痛く、鼻はぐすぐす、発熱38度以上になり身体が痛くだるい。 風邪ですよね。 熱がなかなか下がらず心配でしたが、とりあえず3日目には平熱に戻ってたので、安心しました。 しかし、2日も寝てたせいで、体力落ちたのか、すごい立ちくらみが酷い。 今日は遥時4が来るのですが、プレイしてる余裕なさそう。さっさと寝るとします。
石田衣良の「4 TEEN」読みました。 これ、直木賞受賞してるんですね・・・。チョット意外。 この人の作品を詠むのは初めてです。 IWGPの原作者ってのは知ってたし、ドラマはみて面白いと思ったけど、読む機会がなかったので。 読み始めたら凄く読みやすく一気に読破してしまいました。
14歳の少年の一人称で語られる短編集でした。 基本は同級生である仲間3人との話なんですけど、一話一話凄い引き込まれる話でした。 自分が14歳の時、どんな事思って、どんな行動してたかなぁ〜って考えちゃうような話ですね。 思わず笑っちゃったり、泣きそうになったりもしました。 とくにダイに手紙を書くシーン。 あれはヤバイですね。何をかけばいいのか分からなくなって、書くのを止めちゃうのかと思ったら、 箇条書きにしてとにかく伝えたい事を書く。 素晴らしいデス!!
ただ、どの話を読んでも、現実はこんなに綺麗じゃないんじゃないの?と思っちゃいました。(苦笑) なんというか、凄い理想的というかありえないというか。皆心が綺麗過ぎる。 そんな感想を持ってしまう自分が酷い大人になったんだなぁって思っちゃいましたケド、ね。
話は読みやすく楽しめましたので、他の作品も読んでみようかなぁって思いました。 しかし、彼はハルキチルドレンなどと呼ばれちゃってるんですね。 作者的には、どうなんだろう。あんま嬉しくはないだろうな。 私は村上春樹の作品は大好きなので、彼に影響されたであろう作家の作品って聞いて余計に興味もちましたけど。まぁ、そういうとっかかりって意味ではいいのかもしれないね。 (でも読んだ後「村上春樹と比べると・・・」と言われたら嫌だろうけど) 他にも伊坂幸太郎、本多孝好、白石一文、中村航、佐藤正午、吉田修一らもそう呼ばれることがあるとか。 ちょっと彼らの作品も挑戦してみようかなぁ。 多分、図書館で借りるには石田衣良同様に、予約待ちが厳しそうだけど。気長に待ってみますかね♪
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