いぬの日記

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2006年02月17日(金) なみだ研究室

て小説があった。
変わってて面白かったけど、カウンセリングがこじつけっていうかダジャレで腑に落ちなかった。



あみだって・・・土曜日じゃなかったでしたっけ金曜日でしたっけ・・・。
もう日付も良くわかんないことになっている深夜一時です。
良く分かっていないのに確認しそびれた時点で駄目駄目です。
もーだめぽ。
さいあくです。ごめんなさい。




本日は何となく「秋田いぬに優しいデー」だったような気がしました。
いつも会えないお客さんとも会えたし何か乗り気っぽかったし、先輩にも色々励まされたし変わってきたって言われたし。
実際何も変わっていませんし成果見えなくて周りの方が危機感感じているような雰囲気で申し訳ないのですが・・・いやほんと。


やっぱあれだね、週の半ばに一回家で夕飯食べながらだーっと泣いたのが良かったのか。
特に何か失敗したとか辛いことがあったわけじゃなかったのですが、先輩と色々話をして(というか一方的にアドバイスとお説教をもらって)容量一杯一杯になっていたのでした。
夜遅く自宅に帰ってきて、一人で牛丼かっ食らっているうちに、ご飯を飲み込む度に押し出されるように涙が出てきた。
もーいいやスッキリしよう、そして体力つけよう、と思って涙流れるままにガツガツ食べてたら母親にえらい心配されてしまいました。
「食べながら泣いてるのってちょっと恐いよ!」と言われた。
しかし、翌日すごいスッキリしました。
涙って自浄作用ありますね。
事態は何も変わっていないし、私自身も何も変わっていないのですが、気持ちの持ち様がだいぶ軽くなりました。
悩んで泣いたりするほど、そもそも悩まないのですが、容量オーバーな時は涙も良いものかもしれません。




しかし、あみだ・・・ごめんなさい。
何か書いたり約束して集ったりはとても楽しみだし大事なことなのに、ごめんなさい。


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