恥じの厚塗り
こんにちは。
やっぱり自分の演技している映像は見ることができない双葉。です。
モスラ(幼虫)は自分の中の奥深くで封印することにします。
それはともかく。
今日は子宮ガン検診を受けてきました。
うん、ちょっと思うところがあったので。
それともひとつ。
ホテルのオフィス棟ワンフロア全部が人間ドック用のクリニックに行ってみたかったので。
すごいよー、すごいよー、という周りの人の話を聞いてみて、興味があったので。
で。
確かに凄かった。
入り口入ったときに「なんや、これ、どこのホテルやねん」と思わず一人ツッコミまでしてしまいました。
「それでは、ここをまっすぐ言って左に曲がったところのロビーでお待ちください」と言われても
そのロビーがどこか分からなくてさりげなく迷子になったよ。(「まっすぐ」の距離があまりにも長かったので)
で。
待つこと約10分。診察室に通されます。
検診ではどんなことをするのか、というのは前もって調べてあったのでそれなりの覚悟があったのです。
でもさー。
でもさー。
改めて凄さを感じました。
私きっと、その職業できない…
「はい、もちょっと足開いてねー」とか「もちょっと力抜いてねー」言いますけど
そんなんできるかYO−−−−−!!
これ以上ははずかしいじゃろがい。
全く、もう。
気持ち悪くて気持ち悪くて
思わずハーゲンダッツのアイスをダブルで食べてしまいました。
え?それは関係ない?
とにかく、もう当分の間はしたくないです。
絶対に。
泣きそうだよ。
もう当分は人様の前でM字開脚なんてしたくないよ。
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