ちちやす日記   こんげつぶんきのうあしたかこぶん


2002年04月03日(水) ひとりになる瞬間がある
■きのうの分にちょっと追加。
■足の親指の付け根んとこが痛むよ、あうー。
 マッサージ効かなかったのか、それとも揉まれたせい? 靴が合わないのが最大の原因と思われる。うー今夜もシップ貼って寝よう。
■あちー。

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 ひとりになる。誰も頼れない。そう思ってしまう瞬間がある。「助けてくれる人はいるのにそんなに思いつめるのは危ない」というのが真実なのか、本当は誰もひとりなのであって、その事実を見ないようにしているから生きていけるのか、どちらなのか分からない。
 社会はおおむね幻想を共有することで成り立っているような気はするので、できるだけ幻想を信じてみよう。


かこぶんきのうあした
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