スイミングにゆく。クロールのかたちになってきているような、いないような。焦ったり疲れたりするとフォームが崩れるし、それ以前にいまだ息継ぎ習っておりません。しんどくなったら足をついてひと休み。なのでしたー。ああ、先は長い。
終バスの時間を気にしながら深夜営業の書店に向かって急いでいると、なんだか見たことのあるひとが歩いている。追い越しざまに顔を見たら、隣の係の人だった。声をかけたらびっくりしていたけど、こっちも驚いたのだ。意外な場所で会うものだ、というか、もうあの近辺で悪いことできないなあ(しないけど)。
先行販売のコミック単行本買って、コンビニで冷たいものを買ってとろとろ帰る。夜もむしむし熱い空気。
|