いつのまにか膝とか足が痛くなって、痛くなかった頃はどうだったのか思い出せない。長い時間をかけて痛くなったのが、劇的に回復するなんてない。というのは納得する。けど、良くなっているのかどうかわからないのは困るな。マッサージしてもらっているときはほとんど痛みがなくて、もう通わなくてもいいかも、って思ったのに、帰ってなにかしていると思い出したように痛む。 「もう一度、痛みのない人生に」とかいうなにかのコピーがあったが、それはたぶん叶わないので、コントロールして、痛みとうまくつきあっていけばいいのだろう(という言い回しは先生の受け売り)。
眠れないほど苦痛なわけじゃなくて、なーんとなく時々不快。ってな感じなので心配するほどじゃないよ、と配慮(どっち方面に?)。不定愁訴じゃないし、病弱だと主張したいわけでもないんだよー。人生に発生するすべての事象でネタになると判断したものはなんでもココに書くだけのこと。書かないことはそっと隠匿。恣意的なのは、しょせん「日記」だからね。
弁解じみてきたので終わり。
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