目に見えるハードル…例えば陸上競技いつも軽々と越えてゴールを駆け抜けたそれは私には無いに等しい障害だったからでも今私の目の前にあるハードルは目には見えないそれなのにその存在は明らかに分かる巨大で恐ろしい逃げてしまいたくなるその威圧感が…私と貴方を隔てている私は越えられるでしょうか?この巨大なハードル…それとも私にはまだ越える資格が無いのでしょうか…?このハードルを越えたその先のゴールには…貴方はいる…?