―僕らは それぞれの花を 抱いて生まれた 巡り逢うために一人きりで歩いてきた道振り返るとそこには沢山の花が咲いていた私を育ててくれた沢山の恩恵が素晴らしい根を張り美しい花となり私を彩る輝きとなるああ…こんなにも美しいものに囲まれて私は生きているのだ…これからも私はこの眼前の荒野を美しい花でいっぱいに出来るだろうか…私が切り開くのだこの道を輝かしき未来を心の花を美しく咲き誇らせるために…